ノキア、デジタル音楽配信サービスに参入

【8月30日 AFP】世界最大の携帯電話メーカー、ノキア(Nokia)は29日、新たにデジタル音楽配信サービスNokia Music Storeを開始することを明らかにした。アップル(Apple)社のiTunesに対抗し、音楽ダウンロードの分野で勝負を挑む。

 ノキアは新しいポータルサイト、Oviを開始する予定で、そこにNokia Music Storeも含まれる予定。ノキアのオリペッカ・カラスブオ(Olli-Pekka Kallasvuo)社長兼CEOによると、Nokia Music Storeは今年の冬に立ち上げの予定で、数百万曲がダウンロード可能となる。Oviとは、フィンランド語で「扉」という意味。

 Nokia Music Storeは、まず選ばれたいくつかの欧州市場に投入され、その後、他の欧州およびアジア市場に展開することとなっている。ダウンロードは1曲につき1ユーロ(約159円)、アルバム1枚分が10ユーロ(約1590円)。

 ノキアは同時に「XpressMusic」と呼ばれる携帯電話の発表も行った。ダウンロードした音楽を聴くためにデザインされた携帯電話で、長時間の音楽再生が可能。これも今年の冬に市場に投入される予定。

 また、ノキアはアップルのiPhoneを彷彿とさせる、タッチパネル式の新型携帯電話を開発しているとし、2008年に発売を予定している。(c)AFP

写真画像は、2007年8月29日、ロンドンの記者会見場で、スクリーンに映し出された「Ovi」のロゴ。(c)AFP/SHAUN CURRY・関連写真 2枚


posted by 携帯記憶〜携帯電話やメディア at 10:52 | ソフトバンク・あいのり
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