世界一賢いオウム、アレックス死去

アレックスが死ぬ前日の夜、博士に言った最後の言葉が泣かせるね〜もうやだ〜(悲しい顔)

関連写真画像 1枚・2007年9月7日に死去した、世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)(撮影日不明)。(c)AFP//BRANDEIS UNIVERSITY/MIKE LOVETT

【9月13日 AFP】高度なおしゃべりをすることで世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)が、7日に31歳の生涯を閉じた。アレックスの飼い主であるアイリーン・ペッパーバーグ(Irene Pepperberg)博士(比較心理学)が明らかにした。死因は自然死だったという。

 アレックスは、ペッパーバーグ博士から100以上の英単語を教え込まれ、「僕は〜をしたい」「僕は〜に行きたい」など、目的語や目的地を入れた簡単な会話をすることができた。また、50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数えることもできた。「彼は2歳児の感情と5歳児の知性を持っていた」と同博士は指摘する。

 米ハーバード大学(Harvard University)とブランダイス大学(Brandeis University)で教べんをとる同博士は、アレックスを紹介するウェブサイト(www.alexfoundation.org)に次のような追悼文を寄せた。「彼は『オウムは人の言葉を無意識にまねるだけ』という固定観念をくつがえしてくれた。彼は大いなる遺産を残した。鳥の心に対する一般概念を変えただけでなく、バカを表す『bird brain(鳥の脳みそ)』という言葉への認識も変えたのだ」

 なお、アレックスは死ぬ前日の夜、自分を鳥かごに入れて去ろうとする博士に「じゃあね、また明日。君を愛してるよ」と声をかけたという。(c)AFP


posted by 携帯記憶〜携帯電話やメディア at 16:29 | ソフトバンク・あいのり
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